民法改正後の保証制限を学ぶ

131戸所有する家主も登壇
大家さん学びの会(R)いわての第5回定例勉強会が6月27日、岩手県盛岡市で開かれ、22人が参加した。
勉強会は2部構成で、第1部の「これからの賃貸経営を支える保証サービスの必要性」ではアーク営業部長の佐藤哲也氏が120年ぶりの民法改正における連帯保証人の保証制限などを説明した。
また、岩手県の滞納率などについて、賃貸保証制度を導入していないオーナーに向けての詳細な説明もなされた。
第2部では秋田市在住で9棟131戸を所有する園部一仁オーナーがこれまで、どのようにして資産を増やしてきたのかを語った。
園部オーナーは参加者を前に「不動産投資のゴールは物件の所有ではなく運用できて初めて投資物件の体を成す」と自らの理念を述べ「入居者なくして投資は成り立たない。いかに入居者に選んで頂ける工夫をするかで差別化できる。大家、業者、入居者のウィン・ウィンの関係がベスト」と力説して講演を締めた。

関連記事