学生向けバイト情報を多言語化

6カ国語に対応
学生向け賃貸マンションの最大手・ナジック学生情報センターグループのナジック・アイ・サポート(京都府下京区)は、10月14日から学校公認の学生アルバイト情報ネットワーク「aines(アイネス)」の多言語版の提供を開始する。
インターネット上で、日本で学ぶ外国人留学生を対象に、安全かつ優良なアルバイト情報を提供することが目的。
英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語の計6言語で構成する。
多言語版の提供開始に伴い、同社では、一般社団法人在日本留学生会協議会(CISA)と業務提携。
台湾留日東京同学会や在日ベトナム学生青年協会、在日ネパール青年協会などCISAの加盟店団体と連携を強化している。
「aines」は、全国の大学、専門学校234校の公認アルバイト情報サイトとして2003年に開設。
業務内容の審査を行い学生に安全で安心なアルバイト先を紹介しており、多言語版では求人掲載の中から外国人留学生を積極的に採用したい企業を集めていく方針だ。
外食産業などで労働力不足を補う目的だけでなく、増大するインバウンド観光需要における接客対応や、海外展開に意欲的な中堅、中小企業の人材ニーズにも対応していく考えだ。

関連記事