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契約のデジタル化で仲介業務を効率化

全182店にタブレット端末を導入
レオパレス21(東京都中野区)は11月24日、全国182の仲介店舗にタブレット端末2~5台導入し、端末上で申し込みや契約ができるサービスをスタートした。
仲介業務の効率化を図るのが狙い。
顧客が来店したら端末を手渡し、担当者が同席して個人情報を入力してもらう。
記入してもらった用紙をパソコンで打ち直していた従来のやり方と比べ、手間と時間を大幅に短縮できる。
顧客に書類を手渡したか、受け取ったかといった処理ミスも軽減する。
賃貸事業部賃貸営業企画統括部の佐々木竜也理事統括部長は「書類関連の時短になる分、顧客とのコミュニケーションを増やしたり、入居者特典サービスを紹介する時間に充てるなどして、顧客満足度を高めたい」と話す。
デジタル化によって来店客の属性だけでなく来店時刻などもデータで蓄積できるため、今後の店舗でのオペレーション運営にも生かしていく予定だ。
データをもとに来店客が集中する時間帯などに合わせて従業員の増員といった対応を店舗ごとに行えるようになる。
入居者は、同社ホームページのマイページから、提出した契約書などをプリントアウトできる。
書類が必要になった時に、店舗まで足を運ぶ必要がなくなるという。

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