宿泊者のニーズに応え民泊フロント業務代行拠点オープン

民泊関連情報サイトを運営するbnbstation(ビーエヌビーステーション・東京都渋谷区)は3日、宿泊者の本人確認や鍵の受け渡し、台帳管理、荷物の預かりなどを代行する拠点を渋谷、京都、博多にオープンした。
旅館業法や特区民泊の許認可では、宿泊者との対面受付や旅券番号の入った滞在者名簿の管理が義務付けられている。
しかし、民泊の多くは一般の民家を転用しているため、こうしたフロントの役割をする施設がない。
また、荷物の一時保管(クローク)などのサービスもなく、利用者は駅の空きロッカーを探さなければならない。
これらの問題を解決する民泊運営者のための施設として開設した。
料金は本人確認・宿泊者台帳整備サービスが1戸につき1カ月1万円、鍵の受け渡しが5000円。
宿泊者の荷物の預かりはスーツケースなどの大きな荷物1つにつき1日800円だ。
飯尾恭平社長は「今後東京の各ターミナル駅などにフランチャイズで全国展開していきたい」と今後について意気込みを語った。

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