高齢入居者対応型の家賃保証スタート

東京海上日動らと企画
Casa(東京都新宿区)は5月からオーナー向け新サービス『家主ダイレクト』の提供を開始した。
集金代行付き家賃保証サービスに、東京海上日動(東京都千代田区)の「家主費用・利益保険」を自動付帯する。
同保険は賃貸物件で孤独死などが発生した場合の費用を補償するもの。
上限金額は家賃損失分が500万円、原状回復費用は100万円まで。
オーナーのメリットは4つ。
(1)リコーリース(東京都江東区)がオーナーに代わり家賃の集金を行うため、家賃管理業務の手間が削減される
(2)家賃滞納が発生した場合に、Casaが振替不能分を全額指定口座に送金するため安定した家賃収入を確保
(3)オーナーの急な出費を保証する。家賃、ガス・水道費などの変動費、更新料、退去時精算費用、早期解約違約金、法的手続き費用をカバー。オーナーがCasaに報告すれば、同社が金額分を保証する
(4)孤独死などに対するオーナーのリスクを減らす点だ。
高齢者人口が増える中、高齢入居者の受け入れを支援する狙いもある。

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