日本橋で街づくり

安田不動産(東京都千代田区)は、東京都中央区の日本橋浜町で街づくりを仕掛ける。
9日に、街の拠点としての役割を果たす複合施設『HAMAHOUSE(ハマハウス)』と『HAMA(ハマ)1961』をオープンした。『HAMAHOUSE』は、街のリビングをコンセプトに、1階は書店とカフェ、2階はキッチンスタジオ、3階はシェアオフィス、屋上は会議もできるルーフテラスを設計した。『HAMA1961』は築56年になる建物をリノベーションし、文房具店にカフェを併設。2階はデザインスタジオが入居するオフィスとして運営していく。


2019年には、全54戸の交流型賃貸住宅を完成する予定だ。
住民や働き手、クリエイターなどが集まり、新しいものを生み出す場を目指す。
安田財閥が1886年に取得した浜町エリアを、人が住み、働き、集う街に変えていく。
日本橋室町では、三井不動産が再開発を進め、高級賃貸住宅『パークアクシスプレミア日本橋室町』を企画。都心部の再開発に賃貸住宅を組み込み、人の滞在を促す動きが出ている。

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