遺品整理会社と業務提携

東急住宅リース(東京都新宿区)は9月21日、遺品整理を手掛けるアールキューブ(東京都大田区)と業務提携したことを発表した。
空き家管理事業において、不用品整理や室内の片付け、遺品の整理、形見分け配送などをアールキューブが行う『空き家整理サービス(あんしんネット)』を提供する。


東急住宅リースでは、空き家を賃貸して活用したり、長期間住む人がいない住宅の清掃や管理をするサービスを行ってきた。ここ数年で、「親が亡くなり空き家を相続したが、残置物を処分した上で管理を頼みたい」といった要望が東急住宅リースに寄せられることが増えてきた。自宅を相続した子供世代の家主を顧客として取り込むことで、空き家管理から賃貸管理や売却の受注につなげたい考えだ。
同サービスの営業エリアは全国。家主が首都圏に住んでいても相続する空き家は故郷の他県にあるケースも少なくないためだ。
『空き家整理サービス(あんしんネット)』の参考価格は2DK~6LDKで21万1680~79万3800円。

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