宅建ファミリー共済 持ち株会社を設立

少額短期保険業を手掛ける宅建ファミリー共済(東京都千代田区)は1日、同社の完全親会社となる持ち株会社「宅建ファミリーホールディングス」(以下、宅建ファミリーHD)を設立した。宅建ファミリー共済の笠間雅夫社長が社長職を兼務する。
宅建ファミリーHDの業務は宅建ファミリー共済の経営管理など。少額短期保険業は100%子会社となる宅建ファミリー共済が引き続き行う。


宅建ファミリー共済は全国の宅建協会会員を対象に、賃貸入居者の家財や賠償責任の補償を提供しており、ハトマークグループのブランド力で代理店7900社の業務支援に取り組んでいる。
今後は、持ち株会社の宅建ファミリーHDが自然災害リスクに応じた財務基盤の整備を行い、宅建ファミリー共済は契約者や不動産業界のニーズに応える商品開発を強化する。

関連記事