流行色にグレーベージュ

関西ペイント(大阪市)は18年12月18日、同社のグループ会社が発信する今年の流行色を発表した。
社会情勢が不安定な中で、現代人が求める安心感、機能性、躍動感、多感な知性と感性、マインドフルネス、世界とつながるスペースなど6つの傾向を分析。
中間色であるグレーベージュの「RAVINE(ラビーン)62」が選ばれた。
また、グレーをベースに部屋をペイントする前に、どんな部屋にするか4つのストーリーに分けた。
1つめはパワフルで積極的な夏を好む人に適した「グラマー」。
2つめは「ラグジュアリー」で、快適洗練さを求める秋を好む人に。


3つめは自然を愛でる春を好む人に最適な「ミニマル」。
4つめは「アーバン」の無機質な素材感を好む、冬が好きな層をイメージして考案したという。
発表後、壁をクロスではなく塗装するビジネスの可能性についてEARLGRAYの岩藤奈生子社長といきいきプラン21の西堀トシコ社長が登壇した。
同社では内装塗料の需要を増やしたい考えでカラートレンドを発表している。

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