食事付き学生マンション開設

学生マンションの企画開発、仲介、運営管理を行うジェイ・エス・ビー(京都市、以下JSB)は1日、食事付き学生マンション『CampusterraceSenkawa(キャンパステラスセンカワ)』をオープンした。
三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)が東京都豊島区に開発したもので、JSBが運営を担う。
両社の共同事業は初となる。
東京メトロ有楽町線・副都心線「千川」駅から徒歩9分に立地する同マンションはRC造3階建てで居室数は68室。


館内には食堂が併設され、館内で調理された管理栄養士監修の食事を朝夕2食提供。
館内コミュニティの活性化につながるイベントも行われるという。
共有部ではセキュリティを重視。オートロックや防犯カメラをはじめ、24時間警備会社駆け付けサービスのほか、入居中の設備故障といったトラブルにも管理窓口で対応する。
居室は約16m2の個室タイプで、バス・トイレ、独立洗面化粧台のほか、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、ベッド、デスクなども完備する。
学生のひとり暮らしに安全性、快適性、プライベート重視といったものが求められるようになり、それに応える住居が必要とされている。
また、若者の「孤食」「偏食」「少食」といった食の心配や人間関係の希薄化なども問題視されることから、食事付き学生マンションのニーズが高まっているという。

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