関電、初のシェアハウス

関電不動産開発(大阪市)は7日、関西では最大規模のシェアハウスを2019年秋に開業すると発表した。
場所は阪神電鉄本線「武庫川」駅から徒歩約8分の『SRAcademia(エスアールアカデミア)』。
S造4階建ての全110室。
親会社の関西電力(同)の社宅として活用していた物件を建て替えた。


同社ではこれまで、関西を中心に賃貸マンションやホテル開発を行っていたが、シェアハウス事業は初めてとなる。
関西で100室を超える規模のシェアハウスはまだ少なく、大阪万博の開催決定など、観光客や定住人口の増加を見越して、今回の開発に至った。
所有・開発は同社が行い、竣工後はシェアハウス運営のオークハウス(東京都渋谷区)に賃貸する。室内は共用ラウンジ、シアタールームやジムを取り揃える。
インバウンド需要の伸びを見込み外国人入居者にも対応する。
同社では、今回の開発を皮切りに、入居率などの反響を見ながら今後も関西でシェアハウス事業を展開していく考えだ。

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