25日、マザーズ上場

賃貸住宅のリノベーション施工・仲介や賃貸物件サイトの運営などを手掛けるgooddays(グッドデイズ)ホールディングス(東京都千代田区)が25日、東京証券取引所マザーズに上場する。
同社はITソリューションを提供するオープンリソース(東京都千代田区)、賃貸リノベーションを手掛けるハプティック(東京都渋谷区)、不動産紹介サイト『goodroom(グッドルーム)』を運営するグッドルーム(東京都渋谷区)の3社の持ち株会社として2016年3月に設立された。


オープンソリューションが、グッドルームの取引物件データベースの運用維持とアプリの改善に共同で取り組み、ハプティックが賃貸リノベーションを、グッドルームが賃貸仲介サービスを行うなど事業連携している。
18年10月には賃貸のオンライン申込みサービス『conomy(コノミー)』を全国展開。入居手続きから、家賃保証委託申し込みや電子契約の手続きなどのサービスとも連携して、電子手続の対応範囲を拡大する。
上場による調達資本は、サービス拡充の基盤となるIT分野を中心に投下していく。
小倉弘之副社長は、「上場という社会的評価を受けて継続する企業を目指し、家主や管理会社目線のサービスを作っていきたい」と展望する。
18年3月通期業績は売上高38億2320万円、経常利益1億4707万円、純利益9984万円。資本金は1億円。
グループ全体の社員数は約300人。
グッドルーム店舗として北海道、東京、大阪、名古屋、福岡で7店を展開する。

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