断熱材使用し年間光熱費7%軽減

パナホーム(大阪府大阪市)は4月1日、エコをテーマにした賃貸住宅商品「エルメゾン フィカーサ」の発売を開始した。
新商品の外壁には、断熱性に優れたダブルウオールを採用。外壁内に断熱材や通気層を確保することで断熱効果を高めたほか、結露による断熱材や外壁材の劣化を防ぎ、遮音性を高めた。断熱効果により冬は暖かく、夏は涼しい。従来の商品に比べてCO2を年間約8%、光熱費を約7%削減できる。
ソーラー発電システムを搭載することができ、物件の差別化をはかることが可能だ。発電した電気は各住戸に送電。入居者は電気を利用するだけでなく、電力会社との契約により余剰電力を売電することもできる。
共用スペースと階段を建物内部に配置した「屋内共用スタイル」、戸建て感覚の「メゾネットスタイル」など入居者ターゲットに合わせたプランが5種類ある。
価格は3・3平方mあたり42万円台から(2階建て・寄棟屋根・延べ床面積213・99平方m。4戸の場合)。

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