単身入居者の最優先条件は住居費

意識調査を発表
東京ガス(東京都港区)都市生活研究所は6月23日、都市生活レポート「賃貸住宅に住む単身者の暮らし~住まいの現状とライフスタイル~」を発表した。
同レポートは、現在、最も多い世帯である「単身世帯」にスポットを当て、住まいを選ぶ際に重視する点や住まいに対するニーズ、現状のライフスタイルなどについてまとめたもの。
1都3県で賃貸住宅に住む20~59歳の単身社会人男性・女性1186名を対象に、インターネットで調査が行われた。
住まい選びで最も重視するのは、男女ともに「月々の住居費(支払額)」だった。
女性は全体の95・3%、男性は85・9%が、それぞれ最重要ポイントとして挙げた。
次いで挙げられたのは、男性が「通勤に便利」、女性が「治安、利便性など環境が良い地域」。
いずれも立地に関する項目を挙げているが、女性は交通の便よりも、防犯面や生活環境を優先していることが明らかになった。

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