入居者ニーズもデータで読み解く

オーナー向けセミナー開催
一般財団法人住宅改良開発公社(改良公社 東京都千代田区)が、10月31日に東京都内で賃貸オーナー向けのセミナーを開催した。
セミナーは賃貸経営だけでなく、オーナー自身の生活を豊かにするという点に、重点を置いて企画された。
イベントを企画し、当日、講師として登壇もした改良公社の松本眞理副本部長は、「グラフで読み解く経済指標」と題して日銀短観などの指標を解説した。
複数のデータを掲示し、相続対策などで賃貸住宅の着工が空前のスケールに達しているのがわかる点を指摘。
「みんなが建てているから自分もではなく、ライバルが増えている状況をしっかりみなければいけない」と解説した。
改良公社は、賃貸住宅の建築時、住宅金融支援機構など金融機関から融資の保証を行う事業で存在感を発揮している。
ハウスメーカーや不動産会社などからは、独立した立場からオーナーにアドバイス出来る点が強みだ。
改良公社では、今後もこうしたイベントを行っていく。
12月には名古屋でも開催する予定だ。

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