外国人向け宿泊施設を建設

今秋開業を予定
近鉄不動産(大阪市)は15日、ゲストハウスと国際観光案内所、バスの待合室などを併設した複合棟を建設することを発表した。
場所は大阪市管理運営の天王寺公園「てんしば」エリア内。
天王寺動物園や大型商業施設「あべのハルカス」もすぐ近くという好立地だ。
開業は今秋を予定している。
宿泊施設はかばん一つで世界を旅する「バックパッカー」向けに建設する予定で、共同のキッチンやシャワーなどを設置した。
一部屋に4人まで泊まれるドミトリー形式にし、利用料金はベッドごとに設ける。
担当者によると他のドミトリーなどの施設は8割以上が外国人観光客の利用だが、同建物は日本法人の出張に使われることも想定している。
外国人従業員を雇用するなど外国語対応も視野に入れているが、詳細は半年以内に決定する。
現在、決まっているのはゲストハウスに70台のベッド、国際観光案内所にはフリーWi-Fi環境を整備することなど。
バス待合室は約40人を収容できるようにする。

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