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上場ゲーム会社が不動産会社を買収

民泊運営視野に入れた事業拡大
オンラインゲームを開発・運営するジャスダック上場企業のアエリア(東京都港区)は18日、投資用不動産を販売するインプレッション(東京都品川区)を買収。8月24日に完全子会社化する。
アエリアはオンラインゲームの提供など、スマートフォンやタブレットによるモバイルコンテンツの開発事業や配信・運営事業を展開してきた。サービス内容を高度化させていくと開発費用や人件費のコストが増加し収益を圧迫していた。そのため、不動産事業に参入し収益基盤を拡大させていくこととなった。
また、インプレッションは不動産事業にアエリアがノウハウを持つITシステムを導入し、事業をさらに発展させたい狙いがある。両社の思惑が一致したためアエリアのグループに加わることを合意した。
アエリアは12日にも民泊代行サービスを行うTWIST(ツイスト:東京都港区)を子会社化したばかりだ。取得した投資用不動産で民泊運営をし、収益を上げていくことも可能になる。
なお、アエリアは5月時点で、今期91億円の売上高で前年同期比54%の大幅増益を見込む発表を行っている。

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