コールセンターを一部内製化

 駆け付けサービスを提供するシード・コーポレーション(福岡市)は1日、入居者からの連絡を対応するコールセンターを本社内に開設した。
 入居者対応のサービス向上を図る目的で、これまで外部のコールセンターに委託していた業務を一部、内製化した。
 同社の駆け付けサービスを活用する不動産会社が増加し業務が複雑化する一方で、機械的な受け答えではなく入居者の感情や状況を直接聞き取ることで、より適切な応対や声掛けができるよう探求していく。鈴木順子社長は「より詳細なフィードバックを行えるようになる。外部委託と内製化による双方のメリットを生かし、入居者の不安や不満を解消し、クレーム予防策を提案するなど、これまで以上に顧客満足度を高めていきたい」と語る。

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