ハンズフリーで玄関を解錠

ソニーグループで家庭用IoT(モノのインターネット)商品の開発・販売を手掛けるQrio(キュリオ:東京都渋谷区)は、スマートフォンの操作で玄関ドアを瞬時に施錠・解錠できるスマートロック『Qrio Lock』(キュリオロック)を7月19日から販売する。
手がふさがっていてもスマホを取り出すことなく、ドアに近づくだけで戸外から解錠できる「ハンズフリー解錠」機能を新たに搭載した。GPS機能を活用し、室内からは開かない仕組みになっている。オートロック機能は、センサーがドアの開閉状態を記憶することで、閉まると同時に施錠される。


オープン価格で、7月5日から家電量販店やAmazonで予約の受け付けを開始。同社の直販サイト「Qrio Store」(キュリオストア)では2万3000円(税別)。
西條晋一社長は5日の会見で「現在9割が一般向けだが、賃貸住宅の付加価値向上の一環として管理会社へのアプローチも進めたい」とした。

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