ハワイに海外1号店

不動産フランチャイズ事業を展開するハウスドゥ(東京都千代田区)は、米ハワイ州ホノルルで不動産売買仲介を手掛けるWINYS PARTNER LTD(ウィニーズ・パートナー・リミテッド)と出店に関する契約を締結し、海外1号店「ハウスドゥ!ハワイ店」を現地時間1日にオープンした。


ハワイ店では現地の日本人顧客を主なターゲットに、ハワイ物件の売買仲介を手掛ける。店舗オープンに合わせてホームページも開設。物件探しだけでなく、ハワイの基礎知識や観光情報も豊富に掲載されている。
同社は創業当時から、不動産業の先進国である米国の不動産会社や有力ブローカー、公的機関の視察を重ね、米国の不動産モデルを参考に日本との仕組みの違いや日本の不動産業界が向かうべき方向性を学び、自社のサービス開発に反映させてきた。
そうした中で、日本から毎年156万人の観光客が訪れ、治安や気候も良く不動産人気も高いハワイに着目。グループ初の海外進出の場をハワイに定めた。
同社は今回のハワイ出店について「日本では古くから『海外といえばハワイ』という身近さを感じており、日本人にとって非常に親和性が高い風土。海外進出の足掛かりとしては絶好の土地」としている。
グループでは日本国内で2020年に700店舗、2025年に1000店舗という目標を掲げており、今後はハワイ店を皮切りに海外への出店計画を進め、将来的にはアジアで5万店舗の出店を目指したいとしている。

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