NPO法人首都圏定期借地借家権推進機構(事務局・東京都新宿区)では10月29日、パシフィックセンチュリープレイス丸の内にて、「定期借地権の日のつどい」を開催し、業界関係者約150名が参加した。
同イベントは10月4日の定期借地権の日を記念して、定期借地権制度の普及と拡大を目指して毎年行われている。今年の基調講演では東京大学大学院光学系研究科教授の大西隆氏が「土地の所有権再考論とまちづくり」をテーマに講演した。
今年で定期借地制度も18年目を迎え、国土交通省の統計によると、平成5年~20年までの定期借地権付き住宅供給戸数は7万戸を超えている。また平成20年の供給戸数は6373戸で、過去最多。今後の普及にますます期待できる。





