鎌倉で宿泊事業参入

三春情報センター(神奈川県横浜市)は1月25日、宿泊事業に参入すると発表した。
3月に1号目となる宿泊施設を開業する。
江ノ島電鉄「和田塚」駅から徒歩8分の3階建てビルの2階フロア。物件名は『B&BSurfRider(ビーアンドビーサーフライダー)』。
2人利用可能が4部屋、4人利用が1部屋の全5部屋で最大12人まで利用が可能。


以前同社が所有物件としてテナントに貸し出していたが、退去のタイミングで宿泊施設での活用となった。運営は同社で行い、外国人スタッフを雇用するなど、多様なニーズに対応していく考えだ。
鎌倉エリアは、首都圏における有数の観光地だが、宿泊施設が不足しているため日帰りとなるケースが多い。
同社では2018年、鎌倉店を開設し、鎌倉エリアにおける空き家の有効活用などを行っている。
今後は、増え続けるインバウンド需要を取り込むため、主に外国人観光客をターゲットとして古民家などの遊休物件を購入し、宿泊施設への転用を増やしていきたい考えだ。担当者は「同施設の他にも2棟の転用を進めている」と話した。

関連記事