入居者死亡時にも保証

日本賃貸保証(以下、JID:千葉県木更津市)は11日、損害保険ジャパン日本興亜(東京都新宿区)との提携を発表。
新サービス『JIDトリオTrust分割型アイプラス』の販売を開始した。
JIDが展開する『JIDトリオTrust』の保証サービスに加え、賃借人事故対応費用保険を付帯する。
入居者の孤独死や物件内での自殺、犯罪死が発生した際のリスクに対応する。


空室や値引きによる家賃収入の減少や、事後の法律相談や供養、事故再発防止にかかった費用を補償する。
少子高齢化が進む近年では、単身の高齢者が入居する物件が増えており、オーナーや管理会社にとっても、入居者の死亡事故を想定する機会が高まっている。
特に孤独死は発見が遅れると室内の損傷が強く、復旧に費用がかかるなどのリスクを抱えている。
また、40、50代でも孤独死が発生するケースがあるため入居者が高齢者ではない物件でも保証等を検討する必要がある。
同社では、今後も少子高齢化社会に即した商品を展開する。

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