女性が相続ビジネスで活躍するワケ

今、行き過ぎたアパート建築会社の営業が世間でも話題になってきているが、その営業の現場で割と女性が活躍しているという。
営業に対する警戒心は男性よりも女性の方が弱くなるし、アパート建築の切り札といえば「相続対策」だが、聞き上手な女性なら家族や知人にはなかなか話せない相続の悩みを打ち明けやすいことが理由のようだ。
しかも、アパート建築の営業はかなりの頻度でお客さんのもとへ通う。
地主と、親身になって話を聞いてくれる娘のような女性営業との間に、信頼関係が築き上げられるのは理解できる。
その信頼関係の強さを目の当たりにするのは、契約日に同行する上司だ。
お客さんの家に訪問し家を上がると、上司と共に客間へ通された女性営業担当は、カバンを置いてすぐに台所へ。
台所での振る舞いはまさに「勝手知ったる他人の家」。茶箪笥を開け、お茶出しの準備をするのだという。
お茶を出すと、座るのはなんと上司の隣でなく、お客さんの隣。
契約する時には、すでにお客さんの身内のようになっているのだというのだから驚きだ。
そういえば、生命保険の営業も女性が活躍している。
意外に相続関係のサポートビジネスは女性の方が向いているのかもしれない。

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