REITの資産保有分4500億円に拡大
大和証券グループ本社(東京都千代田区)は、11月28日、J―REITで日本賃貸住宅投資法人(東京都港区・以下、JRH)の資産運用会社ミカサ・アセット・マネジメント(東京都港区・以下、MAM)の発行済株式の約30%を取得。
またJRHの発行済投資口の約2・5%を取得した。
JRHは、レジデンスに特化したJ―REITで、9月末の時点で保有物件189棟、取得価格は1895億円、稼働率98.1%。
大和証券グループは、平成21年に大和リアル・エステート・アセット・マネジメント(以下、大和リアル・エステート)を子会社化し不動産アセットマネジメント事業に参入。
不動産アセットマネジメント事業にグループの経営資源を積極的に投入してきた。
現在、大和証券グループでは、大和リアル・エステートが運用会社のJ―REIT「大和証券オフィス投資法人」、非上場REIT「大和証券レジデンシャル・プライベート投資法人」、「日本ヘルスケア投資法人」を組成。
3つの投資法人の合計で4500億円を超える運用資産を保有している。





