見守り機能も新たに搭載
賃貸住宅市場において、入居者の防犯に対する意識が急速に高まっている。相次ぐ強盗事件などの報道により、安全な暮らしへの不安が増しているためだ。
また、賃貸物件に長く住み続けるファミリー層や高齢者が増加しており、物件の安全性を高める見守り環境の整備は、空室対策や資産価値の向上に直結する重要な経営課題となりつつある。こうした中で注目されているのが、グラモが手がけるIoT機器「9DOTs」だ。
グラモは9DOTsを通して、親会社であるLooopと共に、電力消費の見える化や環境負荷の低いエネルギーの利用を促す取り組みも進めている。両社は、入居者の利便性向上と安全性や環境性能に配慮した物件設備として、9DOTsの普及と提案に力を入れている。
今回、9DOTsに、新機能「SOS機能」と「防犯セキュリティ機能」を搭載した。SOS機能は、本体の「SOSボタン」を押すだけであらかじめ登録した人に自動で電話をかける機能。電話がつながると、テレビ通話や室内映像の自動録画を開始する。高齢者の体調急変や子どもの留守番時のトラブル、不審者遭遇時など幅広い緊急事態に対応する。





