リノベから管理までワンストップ
中古住宅流通に特化した不動産会社しあわせな家(神奈川県横浜市)は、賃貸住宅向け空室対策サービス「しあわせ創造20+(トゥエンティープラス)」をスタートした。
同サービスでは、ポイントを絞ったリノベーションと借り主負担のDIYを組み合わせた提案をし、空室解消につなげる。
管理まで同社が行う。
対象は築20年以上の物件。
大規模なリノベーションまでは費用負担できないが、一般的なリフォームと同程度のコストで差別化を図りたいケースに有効だ。
2DKの例では約100万円が費用の目安。
管理料は家賃の6%で設定している。
入居者が取り組みやすいようDIYの対象は「塗る」「貼る」「付ける」の3つの行為に絞り、同社がクロス、塗料などの資材や棚などの小物の提供や施工のサポートをする。
同社の山田篤社長は、「一般向けの中古住宅リノベーションで培ったノウハウを生かしていきたい」と意気込みを見せた。





