タカラ不動産(石川県金沢市)は、秋商戦を見据え「オータムセール」を開始した。管理物件の109棟215戸が対象物件で、最大2カ月のフリーレントを実施する。キャンペーン期間は11月末まで。小村典弘専務は、今回のキャンペーンの狙いについて、こう語った。
「『フリーレント』と訴求しても、内容が分からず、お客様に響きにくいことがあります。そこで、どの業界でも用いられる『セール』という言葉を使って、実施することにしました」
常に異業種の考え方やアイデアを取り入れ、固定観念や業界の慣習にとらわれないようにしている同社らしい発想だ。
自社ホームページには月やススキのイメージを使ったバナー広告を掲載し、秋の季節感を出し、入居者への訴求効果を高めている。





