全戸一括型インターネット導入シェア

MM総研

その他|2015年08月31日

トップはアルテリア・ネットワークス


MM総研(東京都港区)は、2015年3月末時点の集合住宅の全戸一括型インターネット接続事業者のシェア調査結果を発表した。調査対象は任意加入方式は含まず、またOEM提供分は除いている。

同時点での全体の加入件数は、前年比13・9%増の145万7000戸。
サービス別のシェアでは、アルテリア・ネットワークス(東京都港区)の「UCOM光レジデンス」が17・9%(提供戸数26万1000戸)で1位となった。
2位は、つなぐネットコミュニケーションズ(東京都千代田区)の「e―mansion」で15・2%(同22万1000戸)。
ファミリーネット・ジャパンの「CYBERHOME」が13・0%(同19万戸)で第3位となった。

同社では、任意加入型の市場の成長が鈍化する一方、全戸一括型の市場は新築物件の建設やストック数の増加を背景に今後も拡大すると予測している。

アパート・賃貸マンションでは、スマートロックやクラウド型監視カメラなどの商材をはじめ、映像コンテンツや壁面コンセント埋め込み型Wi―Fiなどの付加価値商材に対する需要の増加とともに、より高品質な通信サービスが求められるようになってきていると分析している。

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