賃貸住宅の更新契約で電子化開始

商品・サービス|2019年06月18日

  • twitter

タブレットやスマートフォンで契約が完了する

ジェイエーアメニティーハウス、業務効率化図る

約2万戸を管理するジェイエーアメニティーハウス(神奈川県平塚市)は業務効率化を図るために電子サインの導入を進めている。2019年3月以降の賃貸住宅の契約更新手続きにおいて、不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)が提供する電子サインサービス『スマート契約』と『クレジットカード決済サービス』を活用。『スマート契約』はアドビ(東京都品川区)が提供する電子サインサービスを基盤に開発。5月末までの3カ月で50世帯中24世帯分の更新業務を電子化に移行することができた。

『スマート契約』では更新の通知はがきを送り、電子サインでの契約を希望した借主からメールアドレスを取得する。借主はメールで送られてきたQRコードから更新の契約、決済画面に移動し、ウェブ上で手続きを完了できる。店舗に足を運ぶ必要もない。

ジェイエーアメニティーハウスでは今後、火災保険や入居者特典などがセットになった会員制度『アメニティークラブ』の更新手続きも同時に済ませる仕組みを整備中だ。契約更新後の火災保険未加入率を下げたい考えだ。また、入居者のメールアドレスを取得することで、JAグループのキャンペーン情報の配信などに活用することを検討している。

電子サインは、更新業務以外でも導入を進めている。賃貸借契約の解約、月極め駐車場の契約、オーナーとの管理請負契約などだ。駐車場の契約に関しては、ウェブサイトで空き状況の確認から利用契約、クレジットカード決済までできるような仕組みを構築する計画だ。

  • 検索
  • 会員限定 ランキングデータ 全賃だからわかる、日本全国各業者のランキング

    アクセスランキング

    1. 賃貸管理業法ついに成立

    2. 今、見直すべき!賃貸住宅のインターネット環境~導入ポイントと商品紹介~

    3. コロナ不況最前線 アパート家賃滞納「じわり」発生

    4. 朝日不動産、ウェブセミナーを開催

      朝日不動産

    5. Labo、外国人実習生向け物件着工

      Labo(ラボ)

    全国賃貸住宅新聞社の出版物

    • 土地・建物の資産を最大限に活用するための
      賃貸不動産オーナー向け経営情報誌

    • 展示会の出展先・来場先を探すための
      情報メディア

    全国賃貸住宅新聞社のデータベース

    • 賃貸経営の強い味方
      賃貸管理会社を探すならここから検索

    • RSS
    • twitter

    ページトッップ