野村不動産(東京都新宿区)の刈内一博氏が主宰するPDJ--Lab(ラボ)は、9月28日、5回目となる「PDJ--Lab#05」を開催した。今回の議題は第1部が「PDJ世代と再生について」、ゲストはstudio--L(大阪府大阪市)代表で、「コミュニティデザイン」著者の山崎亮氏。街の再生、豊かさについて話し合った。山崎亮氏は、「地縁型のコミュニティーが弱ってきている。昔とは違ったタイプの人の集まりで地域のコミュニティーを再生していきたい」と話した。
第2部では、日経BP(東京都港区)の建設局プロデューサー・安達功氏、リノベーションを行う夏水組(東京都武蔵野市)の坂田夏水代表をゲストに迎え、これからのリノベーションについて議論した。
「PDJ」とは「ポスト団塊ジュニア」の略で、1976〜1985年生まれの世代を指す。時代・世代の移り変わりにより変化する生活様式、住居のあり方について考えることが会の目的だ。





