東京都は2月5日(火)、太陽光発電「屋根貸し」セミナー&個別相談会を開催する。11月の開催に引き続き、今回は2回目となる。前回は200人以上が参加した。150人が建物の所有者で、そのうちの約2割が集合住宅のオーナーだったという。
セミナーの内容は、発電事業者と建物所有者双方のメリットと注意点、太陽光発電設置に適した屋根について。セミナー後は、ブースを構えた20社の発電事業者が個々にオーナーの相談に乗った。成約した場合、発電事業者は東京都に報告する仕組みになっている。さらに、成約に至らなかった場合はその原因を調査しており、随時内容を改善していくという。
「建物が密集している都内は、屋根を活用した際、収益性のポテンシャルがとても大きいです。ところが、屋根貸しビジネスの内容はまだ浸透していません。太陽光発電事業者は多く、自分ではなかなか手が出せない方も多いため、説明会を開催しました」(環境局都市地球環境部・再生可能エネルギー担当課長・三浦大助氏)。
マッチング事業は今年の2月末に終了する。





