福田財産コンサル(東京都中央区)の福田郁雄社長は、8月に「相続資産の上手な残し方」を出版した。同書は相続関連書籍には珍しく、将来親から資産を相続する40代、50代の承継者に向けて、書いている。
相続する人が相続前から知識を持つことで、相続発生後に役立ててもらおうという狙いがある。「重視したのは、アセットマネジメント的見方です。不動産だけでなく、個人資産をこれからどのように運用するのか、という内容です」(福田社長)
さらに不動産で資産を持つべきか、現金資産を増やすか、金融商品に変えるかという選択肢ももちろんある。こうした個人資産を形成していく中で、必要な知識、姿勢を学べる書籍となっている。
週刊住宅新聞社発行、1600円(税別)。





