木のぬくもりを重視した内装デザイン
管理会社のみまもルーム(東京都文京区)は、東京都練馬区にある築43年の戸建てを隣接するアパートと一体化した女性向けシェアハウスへと再生し、募集を始めた。
その名も「Mother TREE(マザー・ツリー)」と名付けられた女性専用シェアハウスは、リノベーションの核を、既存の古き良きモノを残しつつ、木のぬくもりと新しい素材を融合して行くこととした。
ウォールランプや椅子というインテリアから、木戸の取っ手、ガラス、襖など、昭和40年代の懐かしい建材など随所に残しつつ、新しい建材なども採用。
「オーナー様はかねてより祖母の生き方をイメージしたシェアハウスを具現化出来ないか、と考えていました。つまり、住まう人たちが健やかでしなやかに、かつ、凛と強く今を生きていくベースとなるシェアハウスです。オーナー様含む関係者が小まめにアイデアの共有をしながらつくりました」と同社渡辺よしゆき社長は話す。
賃料は6万3000円~6万8000円(共益費込)という価格帯。
居室のスペースは6~7畳で、現在は3部屋を募集。
隣接するアパートの方も順次手を加え、共用部を共有出来るようにしていく予定だ。
なお、施工はジャスト(東京都練馬区)、管理運営みまもルーム、デザインはRデザインスタジオ(静岡県静岡市)が担当した。





