第一建設工業(本社:新潟県新潟市)は、賃貸マンションの新商品を発表した。商品名は、「バジェット」。金融機関からの融資が出にくい家主を取り巻く環境を考慮し、開発された商品。鉄筋コンクリート造でありながら、本体価格戸あたり468万円(1K25平方m×4戸×3階建=12戸の場合)の設定となっている。(有効期限は、10月末日)プランニングや事業計画の策定は無料。
「間取りを規格化したこと、オリジナルの資材を活用したこと、工期を短縮したことなどで低価格を実現しました」(第一建設工業 東京支店小川潔所長)
本体価格は下げたものの、キッチンやユニットバス、ペアガラスサッシやエアコンなどの住宅機器は、通常の賃貸住宅商品と変わらないものを標準装備している。
「例えば家賃相場が4万円台のエリアで、通常木造アパートしか建たないような場合でも検討いただける価格です。逆に、家賃相場の高いエリアで4万円台まで家賃を下げても採算が取れるようにしました」
同社では、平成13年から賃貸住宅の建設営業部隊であるFA事業部を立ち上げ、これまでに延べ1000戸を超えるFAマンションを供給してきた。





