5周年記念のシンポジウムを開催

一般社団法人HEDA研究会

その他|2016年06月03日

放置空き家の改修事例を紹介


不動産関連企業や個人で組織される一般社団法人HEAD研究会(東京都千代田区)は23日、3331 ArtsChiyoda(アーツチヨダ、同)で総会シンポジウムを開催した。
参加者は約120名。

発足5周年を記念し、オーナーや不動産会社などによるパネルディスカッションを実施した。
アンディート(東京都世田谷区)の安藤勝信社長、マイルーム(長野市)の倉石智典社長、横浜国立大学(神奈川県横浜市)の都市イノベーション研究院の江口亨準教授、HEAD研究会のフロンティアTF副委員長の山本郁也氏の4名が登壇した。
モデレーターはブルースタジオ(東京都中野区)の石井健氏が務めた。

パネラーは、自身のこれまでの取り組みを紹介。
特に注目が集まったのは、倉石社長の事例だ。
長野市の善光寺の周辺エリアで不動産業を手がけており、地域で放置されている空き家に着目。
有効活用できないかと考え、地元住民を中心に参加者を募り、空き家を1軒1軒回るツアー5年前から始めた。

ツアー参加者から上がった「物件を使いたい」という要望に応じ、用途に合うようにリノベーションして提供してきた。
これまで80軒をオフィスやゲストハウスに改修し、そのうち9割が継続的に活用されている。

検索

アクセスランキング

  1. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  2. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  3. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  4. リロエステート、レオパレス21と業務提携 紹介物件を拡大

    リロエステート,レオパレス21

  5. APAMAN、加盟店と法人仲介ブランド強化

    APAMAN

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ