新築の70%のコストで1棟丸ごと改修

三井不動産

その他|2017年03月10日

築40年の物件をコミュニティスペース設け再生


三井不動産(東京都中央区)は2月27日、老朽化不動産再生コンサルティングサービスの第一号物件である『早宮サンハイツ』の完成内覧会を開いた。

個人オーナー向け不動産活用事業の一環で、築古物件の相談が増えたことから始まったサービス。
青木茂建築工房(東京都渋谷区)と業務提携して改修した。
躯体を残して改修するため廃棄物が少なく済み、新築に比べ工事費を70%に抑えられる。
また、現行の耐震基準に合わせた設計を行う。

東京都練馬区にある築40年の『早宮サンハイツ』は4階建てで、新たにエレベーターを設置し、湿気対策として土間コンクリートを取り入れた。
敷地内には60.5㎡のウッドデッキ風のスペースがあり、屋外でのヨガやバーベキューも楽しめる。
建築を担当した青木茂氏は「開放的なスペースで、入居者と近隣住民に交流が生まれることも見込む」と話す。
賃料は、1DKで10万9000円から。
全28戸のうち、既に22戸の入居が決まっている。

同社では現在、3件の老朽化再生コンサルティングサービスが進行している。
サブリース事業を広げていくために、不動産を活用する新しい選択肢として、同事業を展開する。

検索

アクセスランキング

  1. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  2. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  3. リロエステート、レオパレス21と業務提携 紹介物件を拡大

    リロエステート,レオパレス21

  4. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  5. APAMAN、加盟店と法人仲介ブランド強化

    APAMAN

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ