首都圏加盟店舗の上期業績 8割が前年超え

センチュリー21・ジャパン

その他|2016年09月02日

11月末めどにクラウドサービス解禁


センチュリー21・ジャパン(東京都港区)は22日、『秋の戦略会議』を青山ダイヤモンドホール(同)で開催した。

会議は、2016年度上期の振り返りと下期の重点対策をFC本部が発表するもので、大阪など全国5カ所で実施する。
今回の首都圏開催では関東を中心に加盟店174社245名が参加した。
6月に社長に就任した長田邦裕氏の紹介のあと、1~6月の加盟店の業績を紹介。
手数料売上総額は加盟店数の増加に伴い全エリアで前年比を5~20ポイント上回った。

下期はITシステムを中心に新たな戦略を打ち出していく。
注目すべきは、11月末をめどに大幅リニューアルする、物件・顧客管理システム『21Cloud(トゥエンティワンクラウド)』だ。
SUUMOなどのポータルサイトと連携し、画像や物件情報などをサーバーにアップすると1度に複数のサイトに掲載できる。
業務の効率化を図ることで、仲介件数増につなげたい考えだ。

加盟店は全国に約900店。
2017年度中に1000店達成を目標に掲げる。
長田邦裕社長は「21Cloudは開発後も加盟店が活用できるようしっかりサポートしていきたい」と意気込みを語った。

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