汚れの付着、 カビの発生を抑制
築年数の経過した賃貸住宅では、外壁の汚れやカビによって建物の印象が損なわれ、入居者募集にも影響を及ぼすことが少なくない。こうした中、住宅の防水・塗装工事を手がけるM'S ONE(千葉県船橋市)は、特殊洗浄剤による洗浄とガラスコーティングを組み合わせた「ナノ・メンテSB工法」を提案している。建物本来の美観を回復させるとともに、汚れやカビが付きにくい状態を長期間維持することを目指す。
同工法の最大の特徴は、単に表面を洗浄するのではなく、特殊洗浄剤を素材内部まで浸透させてカビや雑菌を根元から除去する点にある。その後、ナノレベルのガラスコーティングを施す。コーティングには、水道水から生成したガラスイオン水を使用し、素材表面に無機質の保護膜を形成。汚れの再付着やカビの発生を抑え、美観の維持につなげる。





