仲介店を家具・DIY店に 週末200人来店

ジェントル

その他|2016年01月22日

自社の入居者や家主が購入

仲介・リノベ事業のジェントル(東京都世田谷区)は昨年末、仲介店舗「ルームス三軒茶屋」を家具・DIY店にくら替えし、集客に成功している。

仮オープンしてわずか1カ月だが、週末になると一日200人が来店するという。
東急・三軒茶屋駅の目の前と好立地のため、一切広告宣伝していないが、同社で仲介した入居者や家主が来店するケースも目立つ。
仲介店舗としては東京・明大前と下北沢に2拠点に構えている。

「入居者は家具を、オーナーは建材を見る。老若男女問わず、幅広い層が来店している」と蒲谷宜治社長は手ごたえを感じているようだ。

鞍替えの理由は、蒲谷社長の気づきがきっかけだ。
「三軒茶屋の駅前には不動産店舗がたくさんあるが、家具店やDIY店はない。入居者だったら、駅前になにがあるとうれしいだろうか。間違いなく不動産店舗は必要とされていない。だからすぐに切り替えた」(蒲谷社長)

ルームス三軒茶屋店は昨年4月にオープンしたばかりの同社3店舗目の仲介事業所。
だが、思いついたらすぐ行動の蒲谷社長はためらわなかった。
家具はアンティーク、インダストリアルなものを中心に仕入れた。
「うちのリノベ事業のコンセプトに合う家具や建材が中心」という。

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