不動産仲介や賃貸管理を行うNIKKEI(神奈川県横浜市)は、2月25日、最短3営業日以内に売却完了できる不動産売却サービス「スマウリ」をリリースした。
「スマウリ」とは、不動産を売却したいユーザーが、売却したい不動産の基本情報を入力すると、その物件のあるエリアの中で投資やリノベーションを目的として不動産を購入したい企業5~10社にNIKKEIが連絡。オークション形式の入札で最も高い金額を付けた不動産会社にユーザーが物件を売却することができるサイト。システム開発を行ったシステム部の高杉義征部長は「このサービスは、物件をスピーディーかつ手間がかからないように売却できる仕組みになっています」とそのメリットを語る。あくまで売却先は不動産会社で、売却額が一般の仲介より低くなる可能性が高いという特徴もあるため、早期売却を目指すユーザーにとって利用価値のあるサイトになるという。「サイトを公開した翌日から毎日1~2件問い合わせが来ています」(高杉部長)。今後は全国展開を検討中で、1年間で成約50件、売上取扱高10億円を目指す。





