大東建託(東京都港区)は、第1回「私のいい部屋自慢コンテスト」の入賞者を発表した。同コンテストは、大東建託の管理物件の入居者を対象に、収納方法やカラーコーディネートなど生活に関するアイデアを応募。
昨年12月から募集を開始、1640件を超える応募があり、入賞者19人が決定した。応募の際には、部屋の写真をカメラやスマートフォンで撮影。サイトの応募フォームに必要事項と撮影した写真データ、コメントを記載するというシンプルな手順。
金賞を受賞したのは栃木県のゆうこママさんの白いスイッチカバー。取手部分に鍵をつけ、デコレーションし、黄ばんでいた給湯スイッチをカバーした。銀賞のわこさんのデザインでは、チェストとワゴンをキッチン部分とリビングの間の仕切りのように使い、カウンターキッチンのような雰囲気を出しつつ、リビングから生活感が見えないよう目隠しの役割も果たしている。
受賞作品をまとめた小冊子も作製し各支店や店舗で来店者に対して配布。入居者から寄せられたアイデアは、これからの同社の賃貸住宅の新商品や新サービスに反映させ、住みやすさの向上につなげていくという。
経営企画室の滝沢典子氏は「次回の実施も検討しています」と語った。





