兵庫県西宮市の物件竣工後満室稼働
高松建設(大阪府大阪市)は、兵庫県西宮市で建築していたRC造6階建ての賃貸マンション「ブライトロード西宮」が、「長期優良住宅」の認定を取得したことを8月25日発表した。同物件は阪急電鉄今津線門戸厄神駅から徒歩1分に立つ、総戸数27戸の賃貸住宅で、6月の竣工とともに全室に申し込みが入った。間取り2LDK~3LDKで専有面積は57・29m2~80・61m2。賃料10万9000~16万2000円。長期優良住宅認定は、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた住宅の普及を促進することで、環境負荷の低減を図るとともに良質な住宅ストックを将来世代に継承することを目的として2009年に制定された認定制度。耐震性や省エネルギー性など複数の性能に関して国が定める基準をクリアした住宅のみに与えられる。同物件については、建築基準法レベルの1・25倍の地震力で設計を行い高い耐震性、Low―Eガラスの採用など、省エネルギー対策等級では「最高ランク4」の高い省エネルギー性などが評価された。同制度の認定を受けた賃貸住宅は同社でも初。現在、愛知県名古屋市にて計画中の1物件も認定申請予定だという。





