最大50台まで管理可能、割引用サービスコインも利用可
環境に優しい駐車場機器のメーカーとして知られるエコロテック(東京都新宿区)は、このたび、交通系電子マネーに対応する新機種の発売をスタートした。
9種類の交通系電子マネーを使用することができ、(PiTaPaをのぞく)小銭を使わず精算できる。
近隣の飲食店や施設等で発行する割引用のサービスコインにも対応。
また、3系統で料金設定が可能で、車、バイク、自転車の決済も駐車場機器1台で管理できる。
また、最大管理台数は50台までと、規模の大きな現場にも設置できるなど、様々な機能を備えている。
近年、交通系電子マネーでスムーズに支払いを済ませたいユーザーのニーズは高く、そういった要望に応えた格好だ。
その他、強化構造、ロック方式、防水性や防汚性に富むなど、長年駐車場管理に携わってきた同社だけに、耐久性は高く、メンテナンスフリーにこだわった。
同社の杉本輝夫氏は、「領収書を取り忘れた場合の再発行機能も付いています。また、メールで問い合わせて頂ければPDF発行もできます」と語った。
今後、駐車場運営会社に対する毎月の経費の見直しとして、また土地の有効活用の一環として提案活動を強化していく。
同社は、年間で600台の精算機を製造。
初年度は、新機種で100台の販売を目指すという。





