不動産会社への平均訪問数2.2社
不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)は、10月29日、「不動産情報サイト利用者意識に関する調査 第12回調査結果報告」を公表した。
同調査は、3月19日~6月21日の期間中、主要ポータルサイト上で調査を実施。
過去1年以内に不動産情報サイトで物件を検索したユーザー1139人から回答を得、統計データとしてまとめたもの。
賃貸の場合で特徴的だった調査結果をいくつか挙げていくと、
1:物件を検討する際に「戸建て」検討者が前年比で4.8ポイント増加しており、ニーズの高まりがうかがえる。
2:「物件を探す際の希望設備」で、要望が最も高ったのが「バス・トイレ別」で65.6%。その次が、「インターネット接続可」の55.7%だった。
3:問い合わせた不動産会社数で最も多かったのは、1社の29.7%。2社の27.3%と合わせると、過半数に上り、平均は2.7社となった。
4:訪問した不動産会社の平均数は、2.2社と、昨年の2.1社より微増。
5:問い合わせ、訪問時に不動産会社を選ぶポイントの中で「特にポイントなるもの」は、「不動産会社の担当者自身が見学した際のリアルな感想を自身の言葉で語られている」が、3位と、複数回答の場合の6位よりも上位にランクインしていた。





