見守りと補償で高齢者の入居促進

ホームネット

その他|2018年11月21日

世田谷区、不動産団体と包括連携協

緊急通報サービスや居住支援事業を手掛けるホームネット(東京都新宿区)は、東京都世田谷区、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会世田谷支部(東京都世田谷区)、公益社団法人全日本不動産協会東京都本部世田谷区支部(同)との4者間で包括連携協定を提携したことを12日に発表した。

ホームネットとして都道府県単位の宅建協会との提携はあるが、行政と不動産団体との一体となった協定をするのは初めて。
改正セーフティネット法により東京都の居住支援法人に指定されている同社が、行政や関係団体と連携して高齢者など住宅確保要配慮者(以下、要配慮者)を支援していく。

世田谷区の居住支援協議会では、単身高齢者が入居後の見守りサービスや部屋の原状回復、遺品整理費用といった民間保証に入居者が加入することが、貸主の不安を解消する要素となることを確認していたという。こうしたことが今回の提携を進める背景となった。

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