省スペースシャワーブース好調

サンワカンパニー

その他|2019年01月04日

賃貸など限られた空間で商品提案

住宅設備機器・建築資材の通信販売を手掛けるサンワカンパニー(大阪市)は2027年までに売上高1000億円あるいは営業利益100億円のいずれかの達成を目標に掲げる。
11月28日に発表した18年9月通期の売上高は93億円で、上場した13年9月期の53億円から5年間連続で伸長。
山根太郎社長は「十分に達成可能な目標であり、成長ペースをさらに速めたい」とし、賃貸住宅の分野でも売り上げ拡大を図る。

洗面やキッチン、タイル、ウッドデッキなど幅広い商品を扱い、製造から小売りまで一貫して手掛けるSPA(製造小売業方式)によるプライベートブランド(PB)が売上高の8割。
「シンプルモダン」「ミニマム」が特徴という。山根社長は、「どんな空間にも合うコンセプト。
賃貸住宅向けにおいても、限られた居住空間をいかに広く見せるか、そのソリューションを提供するのがわれわれのミッションだ」とする。
前年度の商品カテゴリー別売上高では洗面カテゴリーが前年比14・2%増。省スペース設計にリニューアルしたシャワーブースの売れ行きも好調だった。

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