アパマンショップホールディングス(東京都中央区)は家電等の小売販売業務を行うラオックス(東京都千代田区)と、家電販売展開の分野で業務提携の協議・検討を開始する。7月9日に両社間で合意書の締結を行った。
主要内容としてアパマンショップグループの顧客である全国の賃貸管理業者、オーナー、入居者らに対して、ローコストで家電、家具製品等を供給サービスを開始することを検討する。
その際、アパマンショップグループが行っている賃貸住宅の仲介管理に関連する顧客基盤とラオックスの家電等量販店のノウハウおよび仕入れルート等の事業基盤を相互に活用していく。
業務提携の具体的な内容については、本基本合意の内容に沿って両社間で今後協議を進めていく。8月31日をめどに決定し事業提携契約を締結する予定。
今後、アパマンショップホールディングスまたは同グループ会社とラオックスとの間で、業務提携内容についてより具体的な検討を行っていく構えだ。
ラオックスは「商品、情報、サービスの提供を通じて、お客様にご満足をいただくこと」を起業テーマに1930年に創業、1976年に設立した。
現在は、家電・免税品等の小売販売、海外出展、貿易の3事業を中心に事業を行う。
アパマンショップホールディングスは、斡旋事業、プリンシパル・インベストメント事業、ファンド事業、コンストラクション事業を行うアパマンショップグループ全体の事業戦略策定や経営管理、経営資源の最適配分を行うホールディング企業。





