投資用ワンルームマンションの陽光都市開発(神奈川県横浜市)は、連結子会社である陽光ビルシステム(神奈川県横浜市)の全株式をユナイテッドコミュニティーズ(東京都港区)へ売却することを、9月17日に開催された取締役会で正式に決定した。
陽光都市開発はジャスダック上場の投資用マンションデベロッパー。6月30日現在、100棟4554戸を供給している。供給物件の賃貸管理は自社で行い、子会社の陽光ビルシステムは建物管理を行っていた。株式売却後も業務提携を締結し、マンション管理組合に対して陽光ビルシステムのみを管理会社として推薦していく。なお、当面陽光ビルシステムは社名を変更しない予定。
ユナイテッドコミュニテーズは、陽光ビルシステムの債務4億4000万円と株式価格を合わせて5億6000万円を同社に支払う。
陽光都市開発は、横浜・川崎エリアを中心に投資用マンション「グリフィン」シリーズを展開。今後は未着工用地の事業化の促進、利益水準の高い販売物件の確保などにより、本業の開発事業の回復を目指す。





