都内を中心に賃貸マンション建設に注力する越野建設(東京都北区)は、5人のデザイナーによる6タイプの異なる住戸が特長の賃貸マンション「Vaige Couleur」を竣工した。
同社が土地の取得から企画、設計、デザイン、施工まで総合プロデュースした10階建て、18戸の単身者向け賃貸マンション。白ベースの外壁に各階にアクセントカラー赤・黄色・青を配した外観が特徴。18戸の間取りはほぼ同じだが、今回インテリアデザインを6タイプに分けることで、多様化するさまざまなニーズを獲得することを狙って企画された。
6タイプの住戸は、素材そのもののニュアンスを映し出す「白い部屋の日常」、暖色系でまとめられた「Hidamari Room」、バスルームにイチゴ柄のクロスを採用した「イチゴの部屋」、ダークブラウンと床とワインレッドのアクセントウォールでシックな印象の「和・美―WABI―」、クールグレーをベースに白とシルバーを組み合わせた「ピュア&キラキラ」、ライトブラウンとオフホワイトのベーシックなインテリアの「木のぬくもり感」がそれぞれのテーマ。
3月27、28日の週末2日間に行われた内覧会では入居希望者、家主など約30名が来場。内覧者には6タイプのうち気に入った住戸に投票してもらうなどして、さらなるマーケティングを行っていく。





